サロンでもご案内しておりました、
「薬を使わない薬剤師」宇多川久美子先生の講演会。 ~薬に頼らず、健康に生きるには~ ... 行ってきました。 実際にお会いしたのは初めてでしたが、想像以上にお若くて、 バイタリティあふれる方でした。 本で読んだ内容の復習だけでなく、新しいお話も聞けて、 とても有意義な時間になりました。 ※誤解のないように、 宇多川先生は、おクスリを絶対悪だと捉えているわけではありません。 必要なお薬もあるとおっしゃっています。主に救急医療の現場で使われるもの、止血剤など。 副作用を被っても、それ以上のベネフィットがある時は、必要。納得! 「クスリは、病気を治すものではない。症状を抑えるもの」 身近なものでは、風邪薬・解熱剤・頭痛薬・高血圧・血糖値・コレステロールの薬。 割と簡単に服用されている方、結構いらっしゃいます。 お薬には、作用があれば副作用もあります。 すぐにわからない副作用が、怖いです。 大切なことは、 自ら学び、自らが判断し、選択していくチカラを身に付けることかと思います。 そしてそして!アーチでもお伝えしております、 足とくに、ふくらはぎの「ポンプ作用」の大切さもお話がありました。 ポンプが働き、血流が上がるだけでも、血圧のおクスリとサヨナラできるかも!?♪ 今回、行きたいけどお仕事の都合があっていけなかったという方は、 宇多川先生の書籍は、本屋さんにもamazonなどにもたくさん出ているので、読まれるといいと思います。 12月25日発売の 新刊「薬剤師は、抗がん剤を使わない」は、 宇多川久美子先生/著と、 あの!白川太郎先生/監修 コメントの受け付けは終了しました。
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8月 2018
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