< 足が変化すると、体も変化する >
■30代女性 左足の裏にずっと痛みがあり、Archの存在を知り、ご来店。... 1回目の施術+テーピングで、 「歩きやすい!支えられている感じがする」と感想をいただき、 2週間が経過した、2回目。 足裏の痛みがほぼなくなった! テーピングをしたままダンスに行ったら、 いつもつまづいていたステップで、 つまづかなくなった♪♪とのこと! 嬉しいですヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ と、以前facebookでレポートした方ですが、 その後も順調に足が育ち、 「階段が上りやすくなった」「足が疲れにくくなった」とご報告💛 初めてのご来店から約1カ月半が経過し 足裏バランス測定をすると、 やはり! 足指が着地してきて、重要な役割を持つ親指の着地面積が大きくなりました! やりました! おまけに足裏の皮がめくれてきておりまして、 これは、いわゆる脱皮です。 かゆいと、別の問題になってきますが、 かゆみがないときは、これは私は「脱皮」と表現しています。 足裏バランス矯正を始めると、よく起こる現象なのですが、 不要となった角質たちが落ちてきます。 分かりやすいところでは、 足裏のタコです。 足裏のタコは、その部分に圧がかかりすぎるため、 カラダが守ろうとして、角質を厚くする、防御反応のひとつです。 タコは削り続けているという方も多いのですが、 足裏バランス矯正をすると、足指・足裏の使い方が変わり、 一部に圧がかかるということがなくなるため、 タコは削らなくても、自然と徐々に薄くなり、取れてきます。 ※タコの進行状況によります。 足裏にタコができる方は、足裏バランスがみだれているサインです。 カラダのSOSサインですから、 削るのではなく、 足裏バランスを整えることをおすすめします! コメントの受け付けは終了しました。
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8月 2018
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