子どもたちのカラダに異変が起こっています。
今朝の「あさチャン」という番組でも特集されていました。 いわゆる、「和式トイレ座り」ができない子ども。... よくつまづき、よくこけてしまう子ども。 まっすぐ走れない子ども。 子どもなのに、肩こりや腰痛、頭痛もちである。。 やっと国も動き出し、子どもの体力測定にも 測定項目が追加されてきました。 うんち座りしながら、歩けるか?なんて、(いい方は違いますが)確認が必要って、それだけ、できない子どもが増えているということですからね。 うんち座りをしたら、ころーんと、後ろに転んで、しりもちをついてしまう子どもが増えているのです! 原因は、生活環境の変化、遊び方の変化ともいわれています。 このような子どもたちに、共通していると考えられるのは、 足裏がしっかりと育っていないこと。 すくなくとも、うちのサロンに来る、このような不調を訴える子どもたちには、足裏異常が見つかります。 いま大人の方には考え難いことかもしれませんが、 子どもでも、外反母指や浮き指が増えているのが現状です。 コメントの受け付けは終了しました。
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8月 2018
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